ドルトムント_ごめんなさい

UEFA Champions League　の2節、マンチェスター・シティ対ボルシア・ドルトムントをやっとこさ見ました。

今までドルトムントをみくびっていました、ごめんなさい。

ドルトムントは攻撃も守備もアグレッシブ。シティの攻撃、縦パスが入ったところのティフェンスが激しがったです。絶対に振り向かせないぞって感じで、トラップした瞬間には体を寄せていて奪ってしまおうというような守備をしていたように見えました。

攻撃も人がどんどん動き、追い越していき、三角を作り、相手の急所になりかねない箇所にボール送り込んで果敢に走り込んでいきます。

こういうチームは大好きなんです。なんとかグループリーグを突破して欲しいものです。ですが、この試合を引き分けてしまったことが裏目に出なければいいですね。アウェイとはいえ勝てた試合でした。よって次の2試合、マドリー戦がかなり重要になってくると思います。できれば1つ勝ちたいですね。ホームで何とか・・・期待します。

ヴェストファーレンシュタディオンの雰囲気も、クロップ監督の髭面メガネも好きです。

シティですか？クン君は素晴らしいです。ディフェンダーを出し抜く術をたくさん持っているんだろうなと思います。シルバも最高です。しかし、中盤の守備が・・・。アヤックス戦もこんな感じでお願いします。

こういうのってゴシップ誌で使われたりするんでしょうかねw